ヤナーチェクの足跡4 BRNO

~ ブルノ ~

写真左上は、ブルノの旧市庁舎の正面の写真です。中は博物館や教会・ホールなどもあり多くの観光客が訪れていました。まん中の塔が曲げてあるのがユーモア好きなチェコ人らしさなのではないでしょうか?

 

旧市庁舎からトラムで20分くらいの場所に、ヤナーチェクが青年時代を過ごした修道院がありました。写真右上は、その修道院の写真です。ヤナーチェクはフクヴァルディー(生まれ育った地)を離れこの修道院で学び長年、寮生活を送っていました。

 

ところで、皆さん中学生の頃に理科の授業で『遺伝の法則』というものを習いませんでしたか?

この修道院にはヤナーチェクと同じ頃、『遺伝の法則』で有名な生物学者のメンデルが住んでいたそうです。

遺伝の法則を発見する素材となったエンドウ豆を育てていた畑などがこの修道院の敷地内にありました。(写真右下)

 

音楽の勉強をしていたヤナーチェクとエンドウ豆を研究していた生物学者のメンデルが、ひょっとしたら修道院の中の同じベンチに座って雑談をしていたかもしれませんね。