Josef Klusoň(va)& Sachiko Kayahara-Sakakibara (pf)
マックス・レーガー: (1)ピアノとビオラの為のソナタ 第1番 in A flat , op.49(1901年) (2)ピアノとビオラの為のソナタ第2番 in Fis moll , op.49 (3)ピアノとビオラの為のソナタ第3番 in B flat , op.107(1909年)
発売元/Harmonia Mundi Praga (フランス)
¥2,400
税込 / 送料無料
次の地域は送料無料: 日本 全ての地域を表示 詳細を閉じる
HarmoniaMundiの当初のプランでは、レーガー作曲ヴィオラソナタ第3番と他の室内楽曲をカップリングする予定でしたが、第3番の出来が予想外によかったため、急遽第1番第2番をレコーディングして「ヴィオラソナタ全集」となりました。
私個人としては第3番ソナタが一番気に入っています。